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2009年9月 5日 (土)

卒業…

初め言っておきます。
後半はかなり負の内容です。
抵抗のある方は読まないことを勧めます。

尾崎豊とは違う世界で生きていた私の対比です。

 

 

卒業

詞 尾崎豊
曲 尾崎豊
歌 尾崎豊

校舎の影 芝生の上 すいこまれる空
幻とリアルな気持ち 感じていた
チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り
何に従い 従うべきか考えていた
ざわめく心 今 俺にあるもの
意味なく思えて とまどっていた

放課後 街ふらつき 俺達は風の中
孤独 瞳に浮かべ 寂しく歩いた
笑い声とため息の飽和した店で
ピンボールのハイスコアー 競いあった
退屈な心 刺激さえあれば
何でも大げさにしゃべり続けた

行儀よくまじめなんて 出来やしなかった
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解ってたこと
この支配からの 卒業

誰かの喧嘩の話に みんな熱くなり
自分がどれだけ強いか 知りたかった
力だけが必要だと 頑なに信じて
従うとは負けることと言いきかした
友だちにさえ 強がって見せた
時には誰かを傷つけても

やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と
理想の愛 それだけに心奪われた
生きる為に 計算高くなれと言うが
人を愛すまっすぐさを強く信じた
大切なのは何 愛することと
生きる為にすることの区別迷った

行儀よくまじめなんて クソくらえと思った
夜の校舎 窓ガラス壊してまわった
逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった
信じられぬ大人との争いの中で
許しあい いったい何 解りあえただろう
うんざりしながら それでも過ごした
ひとつだけ 解ってたこと
この支配からの 卒業

卒業して いったい何解ると言うのか
想い出のほかに 何が残るというのか
人は誰も縛られた かよわき子羊ならば
先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか
俺達の怒り どこへ向うべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身 卒業すれば
本当の自分に たどりつけるだろう

仕組まれた自由に 誰も気づかずに
あがいた日々も 終る
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業

 

http://www.youtube.com/watch?v=n-9lE2C-suE&feature=related

 

 

 

 

 

 

『校舎の影 芝生の上 すいこまれる空 幻とリアルな気持ち 感じていた…』

  校舎の影 人気のない 死角の中で イジメという辛い現実感じていた…

 

『チャイムが鳴り 教室のいつもの席に座り 何に従い 従うべきか考えていた…』

  悪戯描きで真っ黒な自分の席に座り 耐えるほかに選択肢は何も無かった…

 

『ざわめく心 今 俺にあるもの 意味なく思えて とまどっていた…』

  怯えた心 今自分の存在が 意味もなく無駄なものと怨めしく思った…

 

『放課後 街ふらつき 俺達は風の中 孤独 瞳に浮かべ 寂しく歩いた…』

  放課後は人目を避けてまっすぐに帰宅 孤独に 瞳涙浮かべ 膝を抱いた…

 

『退屈な心 刺激さえあれば 何でも大げさにしゃべり続けた…』

  心の傷あと 抉られても 何も言わずただひたすら耐え続けた…

 

『行儀よくまじめなんて 出来やしなかった…』

  行儀よくまじめでないと生きてこれなかった…

 

『夜の校舎 窓ガラス壊してまわった…』

  そんな問題をおこせるはずもなかった…

 

『逆らい続け あがき続けた 早く自由になりたかった…』

  偽り続け あがき続けた 早く自由になりたかった…

 

『信じられぬ大人との争いの中で 許しあい いったい何 解りあえただろう…』

  信じられぬ人間との争いの中で 許しあい解りあえる そんなはずもなくて…

  人の顔色を窺うようになり 大人からはよく気がつく良い子とみられた…

  大人たちもクラスメートも誰ひとりとして 本当の自分には気づいてはくれず…

  着ぐるみの自分がいていつの頃からか 着ぐるみがなくては生きてゆけなくなってた…

 

『うんざりしながら それでも過ごした ひとつだけ 解ってたこと この支配からの 卒業…』

  うんざりしながら過ごして ひとつだけ解った この支配から卒業できないこと…

 

『力だけが必要だと 頑なに信じて…』

  力だけが全てだと思い知らされ…

  弱いものは存在すらも否定されていた…

  帰る場所を見失って道に迷った…

 

『従うとは負けることと言いきかした…』

  従うことは負けることだが生きるためと言いきかせた…

  生きることに疑問すら感じはじめいた…

 

『友だちにさえ 強がって見せた 時には誰かを傷つけても』

  イジメられていたので友達はいなかった…

 

『やがて誰も恋に落ちて 愛の言葉と…』

  告白されたが、やはり人を信じきることができずに別れを告げた…

 

『生きる為に 計算高くなれと言うが…』

  生きる為に自分の考えや意見は呑み込んだ…

  自分の主張は反抗とみなされ殴られた…

 

『卒業して いったい何解ると言うのか 想い出のほかに 何が残るというのか…』

  イジメられて人を憎み疑い続けて、悪夢のような想い出だけで心に深手を負い…

 

『俺達の怒り どこへ向うべきなのか…』

  自分の怒りどこへ向ければ良いのか…

 

『これからは 何が俺を縛りつけるだろう…』

  これから先自分を縛り続けるものは何かと怯え…

 

『あと何度自分自身 卒業すれば 本当の自分に たどりつけるだろう…』

  あと何度卒業しても何も変わらずに、自分のたどりつく先は暗闇の中に見えない…

 

『仕組まれた自由に 誰も気づかずに あがいた日々も 終る…』

  奪われた自分の自由に 誰も気づかずに あがく日は続く…

 

『この支配からの 卒業 闘いからの 卒業…』

  この支配からは卒業できない…

 

  この闘いからは卒業できない…

 

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コメント

尾崎豊の唄は初めて視聴しました。
北千住の路上で死んだ若者ですよね。
築地本願寺でしたか若者達が葬儀に訪れて沿道を埋め尽くしたそうですね。
テレビで観た記憶が在ります。
若者達は偶像だとは思いませんよね。
歌詞や歌い手が其の人間の人生だと錯覚します。
プロによって作り上げられた商品ですよ。
何を卒業するのでしょうか?
彼の世に逝く時が人生の卒業でしょうね。
私は小学校すら卒業していませんよ。coldsweats02
其れ迄は要領良く如何に図太く生きるかです。

投稿: 案山子 | 2009年9月 5日 (土) 20時36分

案山子さんへ。
 
要領よく図太くって難しいですね。。。

投稿: あまみのくろうさぎ | 2009年9月 5日 (土) 21時03分

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